

構造改革3発目
昔ながらの木造建築
社寺仏閣の技術
現代の建築技術
これを組み合わせた
なんで昔ながらのやり方が良いのか
理論を並べて、普通に考えればよく分かる
おそらく静岡県でやっているのは、私だけ
構造を丈夫にするにあたり、クライアントさんからはお金を頂いていない
お金じゃない!
やって良かった
大工さんからも充実した感じが伝わってきた
外壁を施工してくれる職人さんからも称賛を得た
これは癖になるなぁ〜✨
これから絶対にやっていこう
話を変えます
私は、特殊な設計が出来る
ほぼエアコンを入れずに、快適環境を作る方が可能

この様に子供が1月に裸足の状態がつくれる
しかし、これは当たり前だと思う事が出来ている前提だ
空気を入れ替えるために、朝起きたらやる行動
これが本当に大切
イメージ分り易く言えば、真夏の車のエアコンを効かせる容量と同じだ
しかし、普通だと思う事が、便利な世の中になると当たり前だと思わない方が良いのかなとも思う
これから、自分自身に求められている事かなと
今以上に、クライアントさんには思いやりをもって取り組んでいく必要がある
もっともっと上を目指して