美しくパッシヴな建築物を目指して Li-nart(ライナート)(株)一級建築士事務所

磐田市から移転し、掛川市にある設計事務所。 建物へのこだわりが強い若手一級建築士 加藤木将匡。 建築物は格好良くシャープに美しく。 そしてパッシヴに。 古民家等、空き家問題や地方再生にも取り組んでいます。 仕事以外の事も、好きに掲載します。 サッカー・お祭り大好きです(^_^)

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最近、メディアラッシュです(^ω^)

有難う御座います

私が言っている事が、合っているのか間違っているのか、判断が付かない状態でも

信じてくれて、そのまま再現してくれました

名古屋モザイク社

2019-2020のカタログ掲載

そして、インスタグラムにも掲載して頂きました(^ ^)

まだまだ頑張ります\\\\٩( 'ω' )و ////

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県外物件

中間検査が完了

県を跨げば、検査員の基準も多少変わる

厳しいのか、なんなのか・・・・・・

面白い方ですww

大工作業も順調

防水もほぼほぼ終わり

後は、足場を組み替えて外壁を仕上げていく

足場を外して、防水面は後々仕上げ

連続した断熱層も良い

ある特定の資格保持者で無ければ、作業をさせておりません

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せっかくの仕上がりを見て、GWに入れそうでしたが

雨で残念な日々

それもそうですが、建物に囲われていても

開口部を使い分ければ、上手く光が落ちてくる

狭小地での採光は、時として演出として考える

映画を思い返す

とある映画のワンシーン

大きなお城での生活

【何故か、重厚感しかない】

品の塊

美術館の考え方でもあるが、日照を多く入れ込みすぎると、内部の損傷に繋がる

ワンシーズンをここに繋げる

日陰が多くて、開口部が工夫してあれば、気持ちが良い風が通る

だから、西洋の建物は自然が多いが故に、涼しい【葉っぱからの冷風】が建物内に入りこみ

建物内の影が助長して、自然な冷房が出来る

あまりここで、快適空間の解説はやめておこうww

秘密です(^。^)ww

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本日、土地の決済でした

そこから、県外まで監理で一っ飛び

現場良し!

仮設トイレも良し!

(鍵を付けてから、隙を与えて一回だけ入られたらしいww)

今は事務所から発信してますが、これから浜松

帰りは磐田へ

そこからは、、、、、、、、、、、

もっともっと頑張ります・:*+.\(( °ω° ))/.:+




これから始まる4物件

ここから、新たにトライです

私もまだまだヒヨコです

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