
昨晩、相談という事で
仕事上の良きパートナー?というか、幼馴染というか、友人というか
そんな彼から、仕事の報告と相談があった
内容は言えないが
世の中、本当に色々あり過ぎて
彼ともよく話す事が
【そこで一緒に暮らしていく相手と、どうやって生きていくか。特に建物は、ウィンドウショッピングでは無い】
建物を建てる場所
建物の建て方
建物内でどうやって暮らしていくか
いつも話の最後は
【お互いの想いやりだよな】
でフィニッシュ
その通り
私も人間だ
相手からボロクソに言われば
優先順位は当然下がる
彼の本業は、建築屋でも何でもないが
色んな意味でスペシャリストだ
私のクライアントも、何人もお世話になっている
そんな彼も本業以外の相談を沢山頂くと
流石にキャパオーバーになってしまう
そんな感じで、難しい案件の相談を受けつつ
ストレス発散も兼ねて電話してきたのだろう
難しい話しか無い中で
私も彼も似た様な感じのスタイル
【お客様の為に、一生懸命汗水を垂らす。その為に、我々がいる】
普通であれば、逃げたくなる様な話や
“他で相談して下さい”で逸らす事を、正面からぶつかる
器用貧乏というか、お節介というかwww
だけど、それが結果的に何に繋がっているか見えるから
その事由から目を逸らさない
heavyな話が多い
本当に多い
目先の幸せばかり追いかけている人が
あまりにも多すぎる
人間という種族の中で
一般的には男と女しかいない
おかしくなるパターン
これって、かなりパターン化されているなと感じている
誰に対してもそうですが
相手には想いやりを
そして、何かの力のベクトルは
自分に向けず、相手に対して向けるべき
自分の幸せよりも
相手の幸せを切に願う気持ちが
想いやりに繋がるのではないでしょうか
いつまでも頼られる存在で居続けたい